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黒柄・半袖 - Black Design/Short


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黒柄・長袖 - Black Design/Long


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黒柄 - Black Design



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北部大平原の大戦士として西部史上最も有名なインディアンのひとりであるラコタ・スー族のオグララ族に属するハンクパパ族の戦士・呪術師、シッティング・ブルことタタンカ・イヨタケのTシャツです。

シッティング・ブルとは - コトバンク

タタンカ・イヨタケ(座せる雄牛=シッティング・ブル)。
スー族の年代記によると、ダコタ準州(現在で言うサウスダコタ州)のグランド川のそばである暗い夜に、ハンクパパ族のリターンズ・アゲイン、またはジャンピング・ブルという名の大戦士のひとり息子として生まれました。

幼い頃から豪胆さと思慮深さを認められたシッティング・ブルは、青年となるにつれ勇敢な戦士としての名を高めていきます。
またユーモアあふれる静かな語り口で、仲間たちから愛され、優れた「ウィカサ・ワカン」(呪術師、メディスンマン)としても、様々な治療術や呪術に通じ、部族民を助けていきます。

彼は仲間たちから、「頑固で恐れを知らない、強情で頭を下げず、冬のブリザードの中でも決して逃げず、風に逆らって進むバッファロー」に喩えて、「バッファローのような男」と呼ばれ、戦だけでなく、呪術においてもずば抜けた力を持っていたたため、ハンクパパの戦士は彼を「偉大な呪術師」と呼びました。



1860年代にミシシッピー河を越え、スー族の住む大平原にまで拡大してきた合衆国の植民によって、すべてのインディアン部族がフロンティアの障害として駆除され、保留地に隔離され、その領土が軍事力によって強奪されていく中、初めてシッティング・ブルのハンクパパ族はワシチュー(白人)と干戈を交えることとなります。
エイブラハム・リンカーン大統領の合衆国は「スー族の皆殺し」を政策にしており、ハンクパパ族もスー族として、領土を侵犯してきたアメリカ軍による攻撃を受けたのでした。

ハンクパパ族を始め、スー族は白人の侵略に断固として立ち向かい、合衆国から絶滅対象部族となります。
このなかで先頭に立って戦うシッティング・ブルの姿は部族員だけでなく白人たちからも一目置かれ、1866年には、北部大平原の大戦士として、オグララ族のタシュンケ・ウィトコ(クレイジーホース)と並び称される存在となっていきます。
白人が「レッドクラウド戦争」と呼んでいる、アメリカ軍とスー族・シャイアン族の戦いでも目覚ましい戦いぶりを見せ、翌1867年にはチャンテ・チンザ(ストロング・ハート戦士団)の中心戦士となりました。

彼はこのとき、こう述べているそうです。
「昔の戦士たちはもういない。私自身が勇気を出す」

また、シッティング・ブルはのちに、白人に「インディアンの戦士」についてこう語っています。
「我々にとっての戦士とは、お前さんたちが考えるような、ただ戦う者ではない。本来誰にも他人の命をとる権利はないのだから、戦士とは、我々のためにあり、他者のために犠牲となる者だ。その使命は、歳取った者やかよわき者、自分を守れない人々や将来ある子供たちに注意を払い、守りぬくことにあるのだ。」

先の大戦で散っていった我々の父祖たち(名もなき市井の日本人たち)が持っていた所謂"大和魂"とも相通じるものを感じる精神性ですね。



第一次及び第二次ララミー砦条約の後も、シッティング・ブルやクレイジーホースは保留地に入ることを拒否。
その姿勢はスー族だけでなく、同盟部族のシャイアン族やアラパホー族からも共感を呼び、彼らの周りに大勢のインディアンが集まっていきます。
(インディアンは個人の判断で行動するものであって、彼らは個人的にこの大戦士を慕って集まっていたのですが、白人にはこれがシッティング・ブルやクレイジーホースの先導による統率された反乱勢力に見えていました。)

ノーザン・パシフィック鉄道の線路予定地となった聖山パハサパを巡ってワシチュー(白人)との対立が一層深まると、その理不尽な要求にに嫌気がさし、不安を抱いていた多くのインディアンが集結、合議により戦いが決意されます。

侵略者の軍勢が迫る中、スー族の大集団は「サン・ダンスの儀式」を開き、45歳のシッティング・ブルは四日間飲まず食わずで太陽を見つめ踊り続けるサン・ダンサーに名乗り出、四日目には流血を伴う「ピアッシングの儀式」を行います。

儀式の中で、シティング・ブルは「青い軍服を着たワシチューがインディアンに敗れる」という幻視を得ます。そして彼は、「このワシチューはワカンタンカ(大いなる神秘)の贈り物であり、彼らを殺すべきだ。しかし、彼らの銃や馬を奪ってはならない。ワシチューの物を欲しがれば、それは我々インディアンに呪いとなるだろう」と告げます。

これに勇気付けられたクレイジーホースたちスー族とシャイアン族、アラパホー族の500人の連合戦士団は、ローズバッドでクルック将軍の率いるアメリカ軍と「ローズバッドの戦い」を交え、これを撃破。28人の白人兵士が戦死します。(シッティング・ブルは過酷なピアッシングの儀式の傷がまだ癒えておらず、この戦いには参加していません。)

さらに1週間後、グリージーグラス川そばのインディアン大集落を奇襲したカスター中佐の第七騎兵隊と交戦、「リトルビッグホーンの戦い」となります。
クレイジーホースやゴール、ツー・ムーンズ、ワン・ブルら名だたる大戦士の働きにより、カスター隊は全滅。(傷の癒えていないシッティング・ブルはこの戦いにも参加していません。)

尚、この戦いでは、シッティング・ブルの「ワシチューの銃や馬を奪ってはならない」という警告は聞き流され、戦いの終わった夕暮れには、インディアンたちは戦利品として騎兵隊の馬の鞍、制服、ピストル、カービン銃、弾薬10000発を野営に持ち帰ってしまいました。



合衆国と東部白人社会は、この戦いでのカスター隊の全滅に衝撃を受け、シッティング・ブルはすべてのインディアン反逆勢力の中心人物、扇動者だとみなされるようになりました。
以後、ウィリアム・シャーマンのような白人の軍事指導者は、「ならず者のシッティング・ブルとその部下たちを何に代えても殺すべきだ」と、名指しで彼の殺害を呼び掛けています。

アメリカ軍はその後、ハンクパパ族の集落からも遠くないパハサパのベア・ビュットで、ミネコンジュー族の37のティーピー集落を襲います。
シッティング・ブル達が救援に向かったのも時すでに遅く、集落は破壊され、女子供、赤ん坊を含むスー族が虐殺されてしまいました。(アメリカ兵によって頭の皮を剥がれていたとか・・・)
そして、アメリカ兵はカスター隊の隊旗を奪還しました。

さらに多量の武器と多量の兵力を動因、スー族の部族は次第に一つずつ降伏させられていきます。

最後まで保留地を拒否して戦いを続けたオグララ族の大戦士タシュンケ・ウィトコ(クレイジー・ホース)も、同胞をこれ以上犠牲に出来ないとみてついに投降し、1500人の仲間とともに保留地に入りました。(しかし、その年の末に、彼を反乱分子と睨んだ白人たちはクレイジーホースを捉え、拷問を加えて殺してしまいました。)

こうして、スー族で保留地を拒み、これに入らない大戦士はシッティング・ブルだけとなります。



シッティング・ブルが、あくまでも保留地に入らず、彼を慕う者たちとともに、自由を求めてカナダへと亡命しますが、カナダでもバッファローはほとんど白人によって絶滅させられており、カナダの激しい冬の寒さと飢餓が彼らを襲います。
大戦士ピジ(ゴール)も合衆国に投降、1881年にはカナダに留まるスー族は年寄りや彼の身内の185人となり、ついにシッティング・ブルは飢えた同胞を救うため、合衆国への投降を決意。捕虜として二年間留置されます。

その後は「部族の窮状を大統領に直訴できる」との白人興行主の約束に乗せられて、ワイルド・ウェスト・ショーに参加するなどしますが、ウォボカというインディアンが興した終末思想的新興宗教「ゴースト・ダンス」が絶望的状況にあった大平原のインディアンたちの間に爆発的に広まる中、その首謀者との虚偽の報告によって逮捕されかけ、逮捕にやってきたインディアン警官たちとのもみ合いの中で射殺されてしまいました。

スー族の精神的支柱であった偉大な戦士の、59歳のあっけない最期でした。




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