国宝 興福寺 阿修羅像 Asura 仏教 仏像 Tシャツ

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半袖① – Short

半袖② – Short

長袖 – Long

柄 – Design

天平の古より伝わる日本でもっとも美しいとも言われる仏像、奈良興福寺西金堂の乾漆八部衆立像の一つ、三面六臂の国宝・阿修羅像がモチーフのTシャツのご紹介です。

奈良時代の聖武天皇の皇后であった光明皇后が、天平6年(734)母の一周忌の供養のため興福寺に西金堂を建立した際、釈迦の浄土を立体的に表そうと、釈迦如来をはじめその十大弟子、四天王、八部衆像など合計28体の像や菩提樹を安置しました。
それらは、天平彫刻の特徴である写実表現の中でも最も優れた作品群とされています。

その八部衆のうちの1体がこの阿修羅像。
脱活乾漆造の技法を用いて、リアルに表現された、3つの顔と6本の腕をもつ少年のような可憐な像。
阿修羅はインド神話では軍の神で、激しい怒りを表すのが一般的ですが、この興福寺の像は胴体も腕もとても細く、憂いのある敬虔な表情で表現されており、激しさはどこにも見られません。
これは当時、唐からもたらされた『金光明最勝王経』で、これまでの罪を懺悔して、釈に帰依する阿修羅の姿が説かれているため、これをもとにつくられたと考えられています。

ですからこの阿修羅様の表情には、静かに自分の心を見つめ懺悔する姿が表されているのだそうです。

2009年、春から初秋にかけて東京(東京国立博物館)、福岡(九州国立博物館)を回り、秋には興福寺に戻って巡回展のフィナーレを迎え、日本中を“阿修羅ブーム”に巻き込んだ「国宝 阿修羅展」に足を運ばれた方も多いのではないでしょうか?
この時に阿修羅様を実際に拝観された方は、東京展が94万6172人、九州展が71万138人。興福寺に来場した25万人とあわせれば190万人を超えるのだとか(!)

入江泰吉、白洲正子、向田邦子ら昭和の名だたる文化人もその美を賞賛している阿修羅様ですから、1300年以上が経ったこれからも日本人を魅了し続けていくのでしょうね。

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