Martin Luther King, Jr. キング牧師 アメリカ合衆国 黒人解放運動 指導者 歴史人物Tシャツ Historical Figures 101

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黒柄・半袖 – Black Design/Short ①

黒柄・半袖 – Black Design/Short ②

黒柄・長袖 – Black Design/Long ①

黒柄・長袖 – Black Design/Long ②

黒柄 – Black Design

白柄・半袖 – White Design/Short ①

白柄・半袖 – White Design/Short ②

白柄・長袖 – White Design/Long ①

白柄・長袖 – White Design/Long ②

白柄 – White Design

ジョン・F・ケネディの大統領就任演説と並び20世紀のアメリカを代表する名演説として有名な、「I Have a Dream」の演説で知られる黒人解放運動の指導者、キング牧師のTシャツです。

https://www.youtube.com/watch?v=eQ6q2cnVXqQ

こちらがその有名な演説のノーカット版です。
1963年8月28日、アメリカ各地で公民権運動が盛り上がる中、首都ワシントンにおいて、リンカーンの奴隷解放宣言100年を記念する大集会を企画。
世に言う”ワシントン大行進”は20万人を超える参加者が集まる大規模なものとなり、公民権運動家や芸能人など多くの著名人も参加しました。
この集会においてキングは、リンカーン記念堂の前でこの演説を行い、人種差別の撤廃と各人種の協和という高邁な理想を簡潔な文体で訴え、広く共感を呼びました。

そもそも、1863年1月1日にエイブラハム・リンカーン大統領によって行われた奴隷解放宣言により、アメリカ合衆国での奴隷制は廃止され、主としてアフリカ系アメリカ人は奴隷のくびきからは脱していました。
そのはずなのですが、リコンストラクション(南部再建)期が1870年代に終了するとともに南部諸州は次々と”自由黒人”に対する人種差別主義立法を通過させ、その後も人種差別的な取り扱いは容認されたままという状態だったのです。
南部の多くの州ではジム・クロウ法と呼ばれる黒人が一般公共施設の利用を禁止制限した法律が制定されており、これに基づいて、特に学校やトイレ、プールなどの公共施設やバスなどの公共交通等において白人と非白人等の区別に基づき異なる施設を用いることは、容認されたままどころか差別を義務付けていたことすらあったのだそうです。

これに対し、キングは1950年代中頃からモンゴメリー・バス・ボイコット事件運動に端を発して黒人解放運動の先頭に立ちはじめます。
彼はインド独立の父、マハトマ・ガンディーに啓蒙され、自身の牧師としての素養もあり、徹底した「非暴力主義」による公民権運動を提唱・指導し、成果を挙げていきました。
キングの運動は、非暴力での抵抗を大衆市民の不服従に発展させ、そして支配者達が「黒人は現状に満足している」と言いふらしてきた事が嘘であることを世界中に可視化する、という、決して単なる弱腰なものではありませんでした。

そして冒頭の”ワシントン大行進”を経て、キングを先頭に行われたこれらの地道かつ積極的な運動の結果、アメリカ国内の世論も盛り上がりを見せ、ついにリンドン・B・ジョンソン政権下の1964年7月2日に公民権法(Civil Rights Act)が制定されます。

これにより、建国以来200年近くの間アメリカで施行されてきた法の下における人種差別が終わりを告げることになりました。
ジョンソン大統領は、人種差別感情が根強いテキサス州選出であったものの、人種差別を嫌う自らの信条のもと、自らの政権下においてキングと共にこれを強く推進したのでした。

そして、この公民権運動に対する多大な貢献が評価され、「アメリカ合衆国における人種偏見を終わらせるための非暴力抵抗運動」を理由に1964年度のノーベル平和賞を受賞。当時史上最年少の受賞でした。

しかし、その後、黒人解放運動は、生前のマルコムX(公民権法を勝ち取った翌年1965年に暗殺されてしまいました)やその支持者を代表とする過激派や極端派などが力を得て、暴力的かつ強硬な路線の運動が行われるようになり、キングの非暴力抵抗運動は次第に影響力を弱めていってしまいます。
それでも尚、キングは、国内問題の解決が行われないままに遠い地で行われていたベトナム戦争に対する反対の意思を明確に打ち出しつつ、自身でも時代遅れになりつつあることを自覚していながらも非暴力抵抗の可能性を信じ、それを黒人社会に訴えて精力的に活動を続けていました。

そんな中、1968年遊説活動中テネシー州メンフィスにあるメイソン・テンプルで “I’ve Been to the Mountaintop”(私は山頂に達した)という、自らの死を予見したかのような内容の演説をし、翌4月4日同じメンフィス市内にあるロレイン・モーテルの306号室前のバルコニーでその夜の集会の打ち合わせ中に、白人男性で累犯のならず者、ジェームズ・アール・レイに撃たれ、病院に搬送。間もなく死亡しました。

墓標には「ついに自由を得た」と穿たれているそうです。

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