戦国時代の武将。相模国の戦国大名。後北条氏第2代当主・北条氏綱の嫡男として生まれる。後北条氏第3代目当主。
関東から山内・扇谷両上杉氏を追うなど、外征に実績を残すと共に、武田氏・今川氏との間に甲相駿三国同盟を結んで関東を支配し、上杉謙信を退け、後世につながる民政制度を充実させるなど、政治的手腕も発揮した。(Wikipediaより)
自ら陣頭に立った合戦では不敗を誇り、合戦で顔や体に幾度となく傷を負ったが、背中には傷を負わなかった(敵に背を向けなかった)勇猛さで「相模の獅子」と呼ばれる。
北条氏康 歴史人物Tシャツ079
