国宝 興福寺 阿修羅像
「阿修羅」は asura(アスラ)の音写である。
八部衆または二十八部衆に属する、仏教の守護神。略して修羅ともいう。
仏教以前においてはもともと古代インドの戦闘神・魔神であり、神々と戦った攻撃的な神であった。
興福寺西金堂に安置されていた、20数体の仏像から構成される釈迦浄土の群像の中の1体。西金堂の諸仏は、『金光明最勝王経』「夢見金鼓懺悔品」に基づき造像されたものである。
本来戦闘神である阿修羅が憂いを帯びた静かな表情に表されているのは、「夢見金鼓懺悔品」の所説に基づき、阿修羅が懺悔し仏法に帰依した姿を表現したためであると解釈されている。(Wikipediaより)
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