紫式部 歴史人物136

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平安時代中期の歌人・作家・女官
実名や正確な生没年は不明。宮中での女房名は藤式部で、後に「紫式部」と呼ばれたとされるがいずれも通称。
後に一条天皇から日本書紀など漢文で書かれた日本の歴史書への見識をほめられるなど、幼少より日本と中国の歴史書、和歌、漢籍、漢詩の理解に優れた才女であった。
世界最初の小説の1つであると広く考えられている『源氏物語』の作者として最もよく知られている。
『源氏物語』は、日本史上、貴族階級の全盛期だった平安中期に生き、宮仕えで宮中の内情にも日常的に接した紫式部が、和歌795首を詠み込んだ物語を通して当時の貴族社会を描いた作品。
結婚し一女をもうけたが、3年ほどで死別、その後に物語を書き始め、これが『源氏物語』の始まりともいわれる。
当時、紙は貴重で、紙の提供者がいればその都度書き、仲間内で批評し合うなどして楽しんでいたが、その物語の評判から藤原道長が娘の中宮彰子の家庭教師として紫式部を呼んだ。それを機に宮中に上がった紫式部は、宮仕えをしながら藤原道長の支援の下で物語を書き続け、54帖からなる『源氏物語』が完成した。
(Wikipediaより抜粋)

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