未確認飛行物体の中でも、目撃された形態が円盤型もしくは皿型のものを空飛ぶ円盤、Flying saucerまたはFlying discと言う。
人間の常識から考えて人工的な飛行物体と考えにくい異常な形態(葉巻型など)のものもこれに含めて用いられることがある。表面は銀色あるいは金属状であると報告されることが多い。
この名称は、1947年6月24日に起きたアメリカの実業家、ケネス・アーノルドの目撃(ケネス・アーノルド事件)をきっかけに生まれたものである。アーノルドは自家用機を操縦している最中に、当時としては信じられないほどの高速で編隊飛行を行う9つの三日月型の物体を見たという。
それについて新聞記者に語る際、水面をSaucer(受皿)が撥ねながら飛んで行くような独特の飛び方をしていたとアーノルドが語ったことから、この名前が生まれた。
アーノルドは形状についてSaucerと述べたのではなかったが、この言葉をきっかけに円盤形の飛行物体というイメージが定着することになった。
宇宙人の乗り物・宇宙船というイメージが強いが、本来はそういう意味に限らない。(Wikipediaより)



